はじめて、カードを引く。
幼い頃、祖母の鏡台の引き出しに78枚のタロットがありました。意味も知らないまま、毎日めくっていた。それが原点です。
幼い頃にタロットに触れ、東洋占術(紫微斗数・四柱推命)と西洋占星術を学び、16タイプ統計を重ねてきました。 未来を言い切らず、長期・中期・短期の3層に分けて、今夜の一文へ静かに掬います。
占いを、長く静かに視続けてきました。
東洋占術と、心理学から体系研究した16タイプ統計を、一つにまとめたのが『月詠統計術』です。
幼い頃、祖母の鏡台の引き出しに78枚のタロットがありました。意味も知らないまま、毎日めくっていた。それが原点です。
東洋占術の師のもとで、紫微斗数の14主星と12宮を、四柱推命の干支と用神を。人生の地図と土台を、時間をかけて身体に入れました。
やがて西洋占星術を学び、タロットと組み合わせて読むように。東洋の地図に西洋のリズムが重なり、視え方が一段深くなった時期です。
心理学のユング類型を起源とする16タイプ。やがて独自に体系研究して5系統に組み込みました。占いは「神秘」だけじゃない。人を読み解く眼を、ここで深めた。
タロット・西洋占星術・紫微斗数・四柱推命・16タイプ統計。役割の違う5つを同じ人間の上に重ねて視る体系として、『月詠統計術』を立ち上げました。
占いは、未来を言い切るためのものではありません。
いま、あなたの空模様の中で見えにくくなっているものを、静かに一緒に視る。
それが月詠 凛の読み方です。
未来は誰にも決められません。だから視るのは「いま、あなたの中で静かに動いているもの」。5つを重ねて、見落とされていた流れと、まだ言葉になっていない兆しを、ひとつひとつ掬います。
「こうしなさい」と決めません。決められて動いた一歩は、つまずきやすい。凛は地図と星座と統計を並べて、あなたが今夜の一文へ戻れるよう、ただ月明かりを置きます。
心配や恐れで人を動かす占いは、しません。穏やかに、急かさず、否定もしない。あなたが安心して言葉を置ける場所であること——それが凛がいちばん大事にしてきた姿勢です。
誰もが発信者になり、誰もが正解を語る時代。ノイズの中で、自分の本当の声がいちばん聞き取りづらくなりました。月詠統計術は、外の声を一度静かに遮って、5つに裏打ちされた「あなた自身の声」を、ゆっくりと浮かび上がらせます。
全員が声を持つ時代。
情報は溢れて、迷いだけが置き去りになる。
5つを重ねて、あなたの足元に、月のひかりをそっと置きます。
あなたのタイプと星座、
両方視ますね。
月の地図に、
今夜のあなたがいます。
迷いを、静かにほどく。
知ることより先に、整えることから。
統計で、あなたを静かに包む。
神秘は、その後に滲みます。